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パイプフレーム加工工程



process 01
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自社工場で最終加工し、高品質を維持。
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国内協力工場製のパイプを使用し、材料には独自の安全基準を適用。
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人体データと使用評価に基づき設計し、強度・安全性・使いやすさを追求。
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最適な部品を選定し、必要に応じてオリジナル部品も開発。
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自社・第三者試験機関での試験を通過した製品のみ採用。
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全種類のパイプフレームを常時在庫し、迅速な修理対応が可能。
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返却品は必ず点検し、改善に反映。
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ロボット溶接を導入し、均一で高精度な仕上がりを実現。
ウレタンフォーム接着工程



process 02
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快適な座り姿勢の追求のため、ウレタンフォームをクッション材に採用。
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部位ごとの硬さ・形状を設計し、座り心地と耐久性を評価。
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手間のかかる接着工程だが、快適さと品質を支える重要な工程。
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産学連携のクッション構造は特許取得済み(特許第5886157号)。
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すべて手作業で仕上げ、規格内での品質を確保。
側地カバー生産・検針工程

Process 03
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型紙作成と最終仕様の調整を自社で実施。
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縫製は自社・国内外注・海外で対応、搬入前に必ず2回の検針を実施。
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異物検出時は破棄し、検針結果は記録。
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1回目は縫製現場、2回目は自社工場で検針。
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すべて手作業で仕上げ、規格内で品質を確保。
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